建設業一人親方労災組合「特別加入」のご案内
一人親方の皆さま、「労災」の準備はできていますか?
一人親方(個人事業主)や、従業員を雇っていない法人の役員などは、国の本来のルールでは「労働者」ではないため、仕事中にケガをしても一般の労災保険が使えません。 しかし、建設の現場は危険と隣り合わせ。そこで、国が特別に一人親方にも労働者と同じ補償を認めてくれる制度が「一人親方労災保険の特別加入」です。
あなたご自身とご家族、そして仕事を守るために、ぜひ加入をご検討ください。
加入する5つのメリット
特別加入をすることで、万が一のケガや事故の際、あなたが選んだ「給付基礎日額(※保障の基準となる1日あたりの金額)」に応じた手厚い補償が受けられます。もちろん、現場への往復(通勤中)の事故も補償の対象です。
治療費は自己負担なし(0円)
仕事中にケガをしても、労災指定病院などでの治療が無料で受けられます。
休業中の生活補償がある
ケガの治療で仕事を休まざるを得なくなった場合、休業補償(給付基礎日額に応じた金額)が受け取れます。
後遺症が残った場合の障害補償
万が一、障害が残ってしまった場合も、その程度に応じた補償(一時金や年金)があります。
ご家族を支える遺族補償
仕事中の事故で亡くなられた場合、ご遺族に補償が行われます。
元請会社・発注者が安心して仕事を任せられる
「労災に加入している」ことで、元請会社も安心して現場に呼ぶことができます。
加入できる方(条件)
次の2つの条件をどちらも満たす方がご加入いただけます。
- 白山商工会議所の会員であること
- 労働者を雇わずに、ご自身(またはご家族、法人役員のみ)で建設業を営んでいること(大工、左官、とび、電気工事、配管工事など)
特定の業務をされる方の健康診断について
粉じん作業、振動工具の使用、鉛・有機溶剤を扱う業務を行っている方は、加入時に国の負担(無料)で健康診断を受けていただきます。(※健診場所までの交通費は自己負担となります)
年間費用(保険料+組合費)
費用は「国に納める保険料」と「組合費」の合計額となります。
1. 労働保険料(加入月から年度末までの年間一括払い)
あなたが選択する「給付基礎日額」によって保険料が変わります。
2. 組合費
- 年額:2,500円(税込 / 1名あたり)
お申込・各種手続き
加入
- 加入申込書兼誓約書に保険料・組合費を添えて提出ください。
- 労災防止規定を必ず確認ください。
更新
- 加入中の組合員の方に、毎年2月に更新書類を送付します。
- 指定期日までに更新手続きをしていただきます。
脱退
- 保険が不要になりましたら、脱退届を提出ください。
お問合せ・ご加入の相談
ご不明な点や、詳しい保険料の試算については、白山商工会議所(窓口またはお電話)までお気軽にお問い合わせください。